岡崎武志書庫
今日の『週間ブックレビュー』で、岡崎武志さんの有名な(?)地下書庫を動画で見られた。
岩波文庫80周年の特集コーナーのゲストとして出演。
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今日の『週間ブックレビュー』で、岡崎武志さんの有名な(?)地下書庫を動画で見られた。
岩波文庫80周年の特集コーナーのゲストとして出演。
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ジュンク堂新宿店6Fで「本屋の仕事・出版社の仕事」というフェア。
とりあえず、『書店ほどたのしい商売はない』(上村卓夫著/日本エディタースクール出版部)と『ブンブン堂のグレちゃん 大阪古本屋バイト日記』(グレゴリ青山著/イースト・プレス)を購入。
『書店ほど…』は書原社長上村氏へのインタビューもの。新宿Pepe店の撤退の理由についても少し触れている。『ブンブン堂…』は彷書月刊の連載マンガに書き下ろしも追加。
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5月26日、八重洲ブックセンター本店で「女流義太夫の世界『名曲さわり集~いいとこどりのお楽しみ』」という催し。
トークに出演する水野悠子氏の『知られざる芸能史 娘義太夫』(中公新書)を最近読んだところだったので、行きたいと思ったが、用事で行けない。
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電車の中に、『小さい“つ”が消えた日』(文:ステファノ・フォン・ロー/絵:トルステン・クロケンブリンク/新風舎)の広告。ちょっと気になる本。著者は本物のドイツ人らしい。新風舎の注文ランキングでも1位になっている。
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『暴れん坊本屋さん(3)』(久世 番子著/新書館)を購入。
後で、スリップの裏側にもマンガが書かれていると知る。
知っていたら、スリップを抜かないネット書店で買ったのに。(みんなが同じ行動したら、著者が働いているような街の本屋さんでは売れなくなってしまうけど。)
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『あんどーなつ』(西ゆうじ作/テリー山本画/小学館)というコミックを読んでみた。なぜ読んだかというと、洋菓子職人志望から和菓子に転向する主人公の名は「安藤奈津」で「あんドーナツ」とかけているいるのだが、昔の職場に本当にそういう名前の人がいたのを思い出したからだ。
ちょっと主人公が素直すぎるが、結構面白くて泣かせるところもある。しかし、どうも絵がいただけない。どこかで見たことのあるような絵というか表現ばかりで新鮮さがないという印象を受けた。世間的にはどういう評価なのだろうと思い、ネットを調べてみると、原作者が漫画家をアホよばわりしているという情報があった。(もとのブログはアクセス制限されていて、承認がないと見られない。)
それに対する反応として、「悪い絵ではない」 など、漫画家を擁護し原作者の方を非難している意見が多い。自分としては、絵のできに関するかぎり原作者の不満はある程度理解できる。
ところで、最近のコミックは原作と作画が別人のことが多く、どういう事情かと思っていたのだが、『キャラクター小説の作り方』(大塚英志著/講談社現代新書)によると、才能が特定の領域に偏ってしまった人が多く、ストーリーを書ける人が不足しているという状況があるのだそうだ。
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以前に書店で見て欲しかったが、 12,600円もするので買えずにいた『缶詰ラベル博物館』(日本缶詰協会監修、東方出版)を早稲田の古本屋で購入。B B (実際は○囲みのB)のラベルがビニル包装の上から貼ってあり、非再販本扱いの新品であることがわかる。それでも3,600円と結構な値段だが、古本の相場を見ると4,000円から5,000円台が多いので、お買い得ではある。
2,300点以上の缶詰ラベルをすべてカラーで掲載している(上記リンク先では18ページ分の内容見本が見られる)。なつかしいものもあるが、ほとんどは見たことがないもの。GEISHA印のミカン(マンダリンオレンジ)の缶詰(p.256)もある。欧州の空港で現在でも見かける GEISHA チョコレートは、多分西洋人が付けた名前だろうが、この缶詰のブランドは日本で考えたものだろうか。
自分としては、飛び回る雀の姿を活写した焼き鳥缶のラベル(p.183)が、おもしろ悲しい。そのひとつ、「京都産ST印焼き鳥」(竹中缶詰製造所、1934)には、直訳英語で "BURNT BIRD" と書かれている。これでは、黒こげの炭か火葬した骨なってしまうだろう。和英辞典では grilled chicken (on a skewer) などと書いてある。雀だったら grilled sparrow になるのだろうが、理解されるだろうか?まあ、この缶詰は国内用のようなので気にすることないけど。
関係ないが、鳥刺し(Vogelfänger=鳥捕りといった方が正確か)ということになっている『魔笛』のパパゲーノは、何のために鳥を捕っているのだったっけ?
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備忘録的に
- 9/1~30 古本浪漫洲(新宿サブナード2丁目広場)
- 10/1~6 第23回早稲田青空古本祭
- 10/23 不忍ブックストリート第3回一箱古本市
(10/22~23は吉祥寺・荻窪で書皮友好協会全国大会なので、会員にとっては都合がよい。)
- 10/28~11/3 第46回神田古本まつり
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三省堂『大辞林 第3版』の予約受付中。箔押しの名前が入れられることと、ルーペが付いてくるのが、予約特典。名入れ辞典はちょっと集めているが、自分の名前を入れようとは思わない。
ルーペとは、それが必要なほど密度が高くなっているということなのか。「11年ぶりの全面改訂版」という以外、情報がないのでわからない。普通、「新語○○項目」とか改訂内容の宣伝するものなのに、おまけだけが売りか?
第2版は23万3000語だったのに対し、随時更新のWEB版『スーパー大辞林』は25万語になっているそうだが、それがほぼそのまま第3版になるのだろうか?
「冥王星」「惑星」などをどう処理しているか、出たら真っ先にチェックの対象になりそう。
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同じ本を買ってしまう事故を減らすために、蔵書リストを作って、それを携帯などで調べられたらいいのに、と思っていた。蔵書と呼べるほどのものは持っていないが、それでも全部の本を入力するのは大変。せめてバーコードを読み取って自動入力できればよいと考えていたところ、ちょうどそういう目的にぴったりのソフトを見つけた。
私本管理Plusがそれである。Amazonで入手可能な安価な(といっても7,350円から)のバーコードリーダーも紹介されているので、それを購入して試用してみた。
バーコードで読み取ったISBNコード等から Amazon を検索し、書名他の基本的な情報を入力してくれる。ISBNはあってもバーコードがない本や、バーコードリーダーがない場合には、もちろん手打ちで番号を入力してもよい。
プラグインを追加することで、他のデータベースも使用可能になる。私は、(詳細は不明だが)図書館系のデータベースを主に使用。バーコードを次々に読み込んでから、一括して検索・登録することも可能なので、たとえば書棚一本分くらいをまとめて登録するのも、それほど苦はなさそうだ。
もっとも、自分の持っている本は、多分半分くらいはISBNのないもの。それらはイジイジと手入力するしかない。
こうして作っておいたリストは、ftpで自分のHPなどに転送しておく。(この操作もプラグインで簡単にできるようになっている。) そして、専用の CGI または PHP のスクリプトを通してこのデータを検索・表示することができる。若干、ユーザインタフェースに分かりにくいところがあるが、機能的には、まさにやりたかったことがほぼすべてできる。
このソフトを使う人が増えると、データベースのサーバーに負荷がかかって、ソフトによる自動検索が禁止されたりするのではないかと、ちょっと心配だが、少なくともAmazonに関しては、Amazon側も歓迎できるような仕組みが用意されている。これから買おうと思う本を登録しておけば、Amazon へのリンクを通して購入できるようになっている。(この時ソフトの作者にもいくらかAmazonから支払われる。)
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