あんどーなつ
『あんどーなつ』(西ゆうじ作/テリー山本画/小学館)というコミックを読んでみた。なぜ読んだかというと、洋菓子職人志望から和菓子に転向する主人公の名は「安藤奈津」で「あんドーナツ」とかけているいるのだが、昔の職場に本当にそういう名前の人がいたのを思い出したからだ。
ちょっと主人公が素直すぎるが、結構面白くて泣かせるところもある。しかし、どうも絵がいただけない。どこかで見たことのあるような絵というか表現ばかりで新鮮さがないという印象を受けた。世間的にはどういう評価なのだろうと思い、ネットを調べてみると、原作者が漫画家をアホよばわりしているという情報があった。(もとのブログはアクセス制限されていて、承認がないと見られない。)
それに対する反応として、「悪い絵ではない」 など、漫画家を擁護し原作者の方を非難している意見が多い。自分としては、絵のできに関するかぎり原作者の不満はある程度理解できる。
ところで、最近のコミックは原作と作画が別人のことが多く、どういう事情かと思っていたのだが、『キャラクター小説の作り方』(大塚英志著/講談社現代新書)によると、才能が特定の領域に偏ってしまった人が多く、ストーリーを書ける人が不足しているという状況があるのだそうだ。
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コメント
どっかでみたことあるって、アニメ化したこともある人の絵柄だからじゃん。
だったら自分で描いてみろよwwwww
あの絵を批判できるって、相当うまくなきゃできないとおもうけど?
投稿: | 2006-10-18 12:23